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横に立つときの男性心理。正面に立たれるのと、なぜこんなに違うのか
男の未練を断ち切る
飲み会の立ち話で、気になっている人が、ここ空いてる、と言って、すっと横に並ぶ。その瞬間、心臓が跳ねる。同じ人と、同じ話をしているだけなのに、向かい合っていたときとは、何かが違う。肩が、たまに触れる。笑い声が、耳のすぐ横で響く。この距離は、特別なのか。それとも、ただの偶然か。 横に立つ、という、たったそれだけの位置の違いが、なぜ、これほど心を揺らすのか。男性心理として語られることの多いこのテーマには、実は、ちゃんとした理由がある。そして、その理由が分かると、あの緊張の正体も、... -
女性のボディータッチが好意かどうかは、触れられ方では決まらない
女性が気になる男性
打ち合わせ中、隣の女性が、話の途中で、何度も腕や肩に、軽く触れてくる。笑った拍子に、腕を掴まれる。資料を渡すときに、指が触れる。その瞬間、頭の中で、ある問いが、点滅する。これは、好意なのか。それとも、深い意味は、ないのか。 女性のボディータッチの意味を知りたい、なんとかしたい。触られると、期待していいのか、勘違いなのか、その場で、判定したい。でも、その判定を、触れられた、という事実そのものから、下そうとするかぎり、あなたは、たぶん、外し続ける。 同じ触れ方が、まるで違う意味... -
彼女の口臭で冷めた。冷めたのは、たぶん口臭のせいじゃない
モテない男からの脱却
キスをしようと顔を近づけた瞬間、思わず、息を止めてしまった。強いにおいが、鼻をついたからだ。今日は疲れてるのかな、と、そのときは、自分に言い聞かせた。でも、二回目も、三回目も、同じだった。だんだん、近づくのが、憂鬱になっていく。そして、そんな自分に、嫌気がさす。こんなことで気持ちが冷めるなんて、俺は、最低な人間なんじゃないか、と。 まず、冷めたあなたは、最低な人間ではない 最初に、これをはっきりさせておきたい。においで、近づく気が失せる、という反応は、意志では、どうにもでき... -
首筋にキスしてキスマークまで付ける心理愛と、縄張りは、違う
モテる男の仕草
朝、鏡を見たら、首筋に、赤いあとが残っている。あ、ついちゃった、と笑うと、彼が、少し照れながら言う。俺のものだって印だよ、と。言われた瞬間、悪い気はしない。むしろ、そんなに想われているのか、と、うれしくなる。首筋にキスをして、キスマークまで付ける。この行為は、たしかに、甘くて、情熱的だ。 ただ、その、俺のもの、という一言は、実は、けっこう、いろいろなものを、抱え込んでいる。首筋にキスマークを付ける心理を知りたい、と思ったとき、たいていの説明は、それを、まとめて、愛、と呼ぶ。... -
男女が同じ部屋で何もない。それは、何が起きなかったのか
女性が気になる男性
布団を少し離して敷いて、寝る前にテレビを見て、明日の話を少しして、おやすみ、と言って眠る。翌朝、おはよう、と自然に起きて、それぞれ準備をする。男女が同じ部屋で過ごしても、実際、たいていは、こんなふうに、何も起きない。あとで誰かに聞かれても、いや、ほんとに何もなかったよ。 何もない、は、二つの違うことを指している まず、この言葉の中身を、開けてみたい。何もなかった、と人が言うとき、それは、二つの、かなり違う状態を、同じ一言で言い表している。 一つは、何も起きなかった、だ。手も出... -
結婚はしたくないけどパートナーは欲しい女性へ。いい選択だけど、自分で足すものがある
モテない男からの脱却
週末は、一緒に旅行に行ったり、映画を観たりする相手がいる。でも、平日は自分のペースで、仕事にも趣味にも没頭できる。姓も、親族付き合いも、家庭の役割も、抱え込まなくていい。パートナーがいる安心感はありながら、一人の時間も、ちゃんと守れている。結婚はしたくないけどパートナーは欲しい。そう考えて、この形にたどり着いた女性は、増えている。周りに、結婚しないの、と聞かれても、今がちょうどいい、と笑っていられる。 先に言っておくと、この選択は、まっとうだ。何もおかしくない。ただ、幸せそ... -
口元に手を当てる仕草に、決まった意味はない
モテる男の仕草
面白い話を聞いた瞬間、手がすっと口元に上がって、笑いを受け止める。会議で急に質問が飛んできて、答える前に、一瞬、指先が唇のあたりに触れる。驚いたとき、思わず手のひらで口を覆う。口元に手を当てる、というこの仕草は、多くの人が、まったく無意識にやっている。 その仕草から性格を当てにいくと、占いになる まず、期待を少しだけ、しぼませておきたい。口元に手を当てる人は誠実、とか、感受性が強い、といった、仕草と性格を一対一で結ぶ読み方は、あまり当てにならない。 なぜなら、同じこの仕草が、... -
告白を保留にされて、逆に振られた。あの保留は、ゆっくりしたノーだった
男の未練を断ち切る
考えさせて。告白したあと、そう返ってきた瞬間、あなたは、たぶん、ほっとした。はっきり振られなかった。まだ可能性はある。そう思って、待つことにした。それからの日々、あなたは、相手の一挙一動を、脈ありのサインとして読んだ。遊びの誘いにも応じてもらえた。日常のやり取りは続いている。ほら、いけるかもしれない、と。 そして、二週間後か、一ヶ月後。ごめん、やっぱり友達のままがいい、と連絡が来る。告白を保留にされた挙句、逆に振られた。その落ち込みは、ただ振られたときより、ずっと深い。なぜ... -
離婚後すぐ再婚はうまくいくのか分かれ目は、速さではない
女性が気になる男性
離婚後すぐに再婚しようとすると、たいてい、周りから同じ言葉が飛んでくる。早すぎる、落ち着いてからにしろ、と。言われた側は、少しむっとして、自分の人生なんだから、と反発したくなる。その気持ちも、よく分かる。ただ、この、早すぎる、という心配は、実は、的を少し外している。 離婚後すぐ再婚がうまくいくかどうかを決めているのは、離婚から何ヶ月経ったか、という時間ではない。もっと別の、一つのことだ。それが見えると、周りに何を言われても、そして自分の胸の内を確かめるうえでも、判断の軸がで... -
毎日連絡をとる、付き合ってない女性の関係が、いちばん心を消耗させる理由
女性が気になる男性
おはよう、で始まって、おやすみ、で終わる。今日どんな一日だった、と、会えない日も、やり取りが続く。付き合っているわけではない。でも、彼女からの返信が来ないと、そわそわしている自分がいる。他の男の話が出た瞬間に、なぜか機嫌が悪くなる。付き合ってないんだから、と自分に言い聞かせるたびに、胸の奥が、ざわつく。 毎日の連絡は、それだけで、気持ちを育ててしまう まず、知っておいてほしいことがある。毎日連絡をとる、という習慣そのものに、気持ちを育てる力がある、ということだ。 考えてみてほ...